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講 座 案 内

開催予定の講座

生薬の使い方講座③
「冬に役立つ生薬10選」
2024年11月16日(土)19:00~

各生薬の効能やどんな体質の人に合うのか、また具体的な使い方を学びます。
第3回目は冬に役立つ食品区分の生薬10種類がテーマです。
【冬に役立つ生薬10種類】
◆桂皮(ケイヒ)
◆茴香(ウイキョウ)
◆女貞子(ジョテイシ)
◆旱蓮草(カンレンソウ)
◆桑椹子(ソウジンシ)
◆紅花(コウカ)
◆田七人参(デンシチニンジン)
◆鶏血藤(ケイケットウ)
◆黄精(オウセイ)
◆肉従蓉(ニクジュヨウ)

第4回東洋医学基礎講座(全5回)
(2025年春開講予定)

~東洋医学の基本の「き」を全5回で学ぶ~
「東洋医学に興味はあるけど、漢字も多いしなんだか難しそう。」
「本を読んでみたけど、イメージがわかない。」
「断片的に知識はあるけど、もっと根本的なものを学びたい。」
という方におすすめです。

東洋医学基礎講座を受講された方は、以後の講座は原則受講生価格となります。

オンデマンド講座 ~養生編~

東洋医学の心身養生法(全2回)

東洋医学講座【養生編】。
東洋医学の基礎を学んだら、次のステップ!
日々の養生にどう生かすか応用していきましょう。
※東洋医学の基礎が分かる方向けの講座です。
自然界に季節があるように、人の身体も一定ではありません。
養生のかなめは、季節に変化に寄り添って生活をすること。

また東洋医学には「子午流注(しごるちゅう)」という言葉があり、一日の中でも養生ポイントは異なります。

その他、性差やライフステージで養生も変わります。
様々な角度から養生について学びましょう。

東洋医学の四診基礎講座

東洋医学の基礎的な診断法を学ぶ!
外見から判断する「望診」を中心に、セルフケアへ活用しましょう。
東洋医学的な診断は「四診(ししん)」という方法で行います。

◆望診(外見や舌の状態をみる)
◆聞診(声や咳などの音、匂いなど)
◆問診(体調や環境などの質問)
◆切診(脈診や腹診など)

それぞれの特徴を簡単に説明し、特にセルフケアに役立てやすい望診を中心に説明いたします。
※望診のひとつ「舌診」は別講座となります。

舌診基礎講座

舌の状態で体調がわかる?!
セルフチェックに役立つ基礎の舌診講座です。
東洋医学の診断法の一つ、舌診。
体の様々なところを見て体調を判断する「望診」の中でも、舌は特に内臓の状態が現れるため重要な診断法です。

舌診の意味、正しい舌診の仕方、よくある舌の状態を読み解くための基礎講座です。
東洋医学が全く初めての方でもご参加いただけます。


ココロと東洋医学講座

感情や心の在り方は五臓とつながる。
「心と体は一体である」という東洋医学の考え方を学びます。
※東洋医学の基礎が分かる方向けの講座です。
自己啓発本を読んだり、自分を奮い立たせてみたりしても、なかなか自分の気持ちというのは簡単にコントロールできないもの。

意外と身体を整えることで、自然と心も変わることがあるんです。
逆に心の在り方が、今の自分の体調を表していることも。

東洋医学の最古の古典書「黄帝内経(こうていだいけい)」をもとに、感情や心の在り方を学びます。



女性のための東洋医学講座(全2回)

女性の一生を東洋医学的に考える!
現在の不調やこれからの不安をひも解き、健やかな心身で過ごしましょう。
※東洋医学の基礎が分かる方向けの講座です。
女性は一般的に思春期~更年期の間、月経が起こります。
また妊娠や出産といった大イベントや、閉経前後5年にわたる更年期の間に不調を経験する人もいます。

生理に関するトラブル、婦人病、妊娠と出産、更年期について全2回で学びます。

西洋医学的な「女性ホルモンの影響」ということだけでなく、女性ホルモンという概念のない時代に発展した、東洋医学の視点から女性の体のケアについて考えましょう。

眼科領域の東洋医学講座

その眼の不調、眼だけが原因ではないかも…
目薬以外でできる、東洋医学的なケアを学びます。
歴史上ないくらいに目を酷使する現代。
同じように目を使って視力に問題ない人もいれば、異常に目が疲れる人も。

遺伝だけでは説明できない、目のあれこれ。
実は、東洋医学的に説明できることがたくさんあります。

西洋医学と東洋医学、目の不調の原因やアプローチ法について学びます。
なかなか治らない症状も、養生の仕方や漢方や鍼灸の知恵でケアできますよ!

オンデマンド講座 ~生薬編~

生薬の使い方講座①
「頻用薬膳生薬&民間薬14種」

生薬の効能やどんな体質の人に合うのか、また具体的な使い方を学びます。
第1回目は薬膳や民間療法で使う、食品区分の頻用生薬がテーマです。
食品区分の頻用生薬14種類について学びます。
◆なつめ
◆枸杞の実
◆竜眼肉
◆山査子
◆蓮の実
◆金針菜
◆菊花
◆薏苡仁(はとむぎ)
◆白木耳
◆陳皮
◆十薬(どくだみ)
◆艾葉(よもぎ)
◆桑の葉
◆蘇葉(紫蘇の葉)

生薬の使い方講座②
「秋に役立つ生薬10選」

各生薬の効能やどんな体質の人に合うのか、また具体的な使い方を学びます。
第2回目は秋に役立つ食品区分の生薬10種類がテーマです。
【秋に役立つ生薬10種類】
◆人参(ニンジン)
◆玉竹(ギョクチク)
◆百合(ビャクゴウ)
◆沙参(シャジン)
◆甘草(カンゾウ)
◆金銀花(キンギンカ)
◆五行草(ゴギョウソウ)
◆琵琶葉(ビワヨウ)
◆桔梗(キキョウ)
◆生姜(ショウキョウ)

漢方薬局 安樹堂
MAIL:info@kampo-anju.com